2015年に、当協会が企画・調査した「非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査」は、若年層でもなくシングルマザーでもない、「非正規職で働く35歳から54歳の(子のいない)シングル女性」を対象として、しごとと暮らしの状況、悩みや不安、望むサポート等を問うもので、その調査結果は多くのメディアに取材され、大きな反響をいただきました。

本書は、この調査結果を元に、当事者5人のライフヒストリーと、様々な視点からの研究者・支援者による分析を加えた書籍です。支援の対象として浮かび上がってきづらい「非正規職シングル女性」が直面している状況と、労働や社会制度の課題を明らかにし、当事者への社会的支援についてさぐります。

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※2018年1月 重版になりました。